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新入社員が入社動機から仕事に対する思い、期待、不安、将来のビジョンを語る。
- 「能力や学歴よりも、人間力を評価してくれたからです!」
- 博展が私を選んでくれたのが決め手かと思っています。
就活当時の私は、将来への不安感に追い詰められていました。そんな時受けた博展の面接は、ただ人生相談をして、涙ボロボロのまま帰宅、、、という何とも試験とは言えないものでした。
それでも私が内定をいただけたのは、博展が小島朝弓という人間を本当の意味で認めてくれたからだと思っています。
勿論、他に内定をくださった会社様でも自分らしく挑みましたが、上手くいった面接ばかりで、、、笑
自己PRをせずに採用してくださったのは博展だけでした。
- 「不安も期待も混在します。」
- 期待と不安が半分ずつです。というのも、自分の気の持ちようなところが大きいなと感じています。
博展という会社はやりたいと言えばやらせていただける環境であるがゆえに、責任も大きくなります。
自由度に期待は募りますが、責任感に不安が募ります。
評価も実力主義です。新人時代は残業して先輩や上司の雑用までやる、、、なんてことはありませんが、何年目になろうと良い仕事ぶりと悪い仕事ぶりの両面から評価されます。
- 「博展の先輩みたいになりたい!!」
- 私はあまり仕事上のビジョンを固めていませんが、社会人として成長したいとは思っています。
現在私を指導してくださってる先輩方は、全員すごくかっこいいんです。
コミュニケーション能力が高く、周りからも頼られる若いキャリアウーマンだったり、多忙を極めていても新人へのサポートが手厚く、機嫌が悪い姿を見たことがない上司だったり、、、
人自身を見ている博展だからこそ、人間的に尊敬できる方が沢山いらっしゃいます。5年後、10年後、自分も人間として強みのある社会人になりたいです。
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